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iTunes U
by:shimizu
OS:iPhone [iPad]
開発:Apple
評価:★★★★
URL:http://itunes.apple.com/jp/app/id490217893
"The iTunes U app gives you access to complete courses from leading universities and other schools ― plus the world’s largest digital catalog of free education content ― right on your iPad, iPhone, or iPod touch."
iBooks2/iBooks Authorとともに発表されたiTunes U。
iBooksと非常によく似たUIでなんだかよくわからなくなりますが、iTunes Uの根底はiPhone/iPadを通じた無償教育コンテンツの提供にあります。
iTunes Uでは大学の無料講座や、図書館、美術館といった文化機関の資料を閲覧することができます。
プレゼンテーション資料や書籍だけでなく、実際の講義のデータ(音声やビデオ)にアクセスすることができ、まさに教材の宝庫です。
現在公開されている教材は500,000を超え、iOSプログラミングから臓器移植に至るまで、あらゆる分野の勉強に役立ちます。
冒頭でも書いた通り、iTunes UはiBooksに非常に良く似たUIです。
棚の色が違うくらいじゃないですかね・・・。

iBooksと異なるのは各コレクションの右上にバッジがついているところ。
講座の未読の件数が表示されるようになっています。
ダウンロードした直後やしばらく放置しているとどんどん溜まります。
あと、パッと見で何を購読しているか分かるため、見られるとちょっと恥ずかしい。
後ろめたいことはありませんが、好みがバレます。

実際にコンテンツを選択して表示するとこんな感じ。
MITのIntroduction to Algorithmsを開いています。
文字を被せてしまっているので分かりづらいのですが、ページが縦に並んでいます。
ひたすらスクロールさせて見ることもできますが、iBooksで快適に閲覧できるよう、メニューから選択できるようになっています。
また、iTunes Uでダウンロードできる書籍教材の中には、iBooksに直接保存されるものも少なくありません。(そればっかりかも?)
iBooksはよくできた電子書籍リーダーではありますが、当たり前のようにiBooksに保存されると見失います><

こんな感じで、iTunes UとiBooksは密に連携して動きます。
「電子書籍は買わないし、iBooksは必要ない」という人もいるかもしれません。
たしかに、iBooksがなくてもiTunes Uは使えますが、iTunes Uを使えばいずれiBooksが必要になります。
前述の通り、iBooksに直接保存する教材も少なくないためです。
iTunes Uでいろいろ楽しみたい人は、おとなしくiBooksを入れておきましょうw
なお、iBooksについては別にレビューを書いています。
iBooksって結局なんなん?って方は併せて読んでみるといいかもしれません。


